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朝青龍問題、いま私が望むこと。 「怪我がたいしたことないのは知っててモンゴルに帰したけど、サッカーやるなんて聞いてねぇよなぁ…今さら強く出れないよなぁ…俺、大関までしかいってねぇしなぁ…」 という誰かの呟きが私には聞こえる気がするが、幻聴であろうよ。 相撲にあまり興味の無い私だが、「横綱」問題ではなく「問題横綱」問題ということになれば黙っていられない。 朝青龍問題が勃発した時、テレビでは、横綱の品格だの何だのと言う言葉が飛び交っていたが、その時私の脳裏に浮かんだのは北尾光司のあの緩んだ顔であった。 元横綱双羽黒。ぼくらの問題横綱。 Wikipediaで「双羽黒」を検索すると「北尾光司」で表示されるのね。光司で表示、サンダーストーム北尾光司。 北尾光司を知っている僕らは、横綱になるのに「品格」は必須条件でないことを知っている。 稽古嫌いだろうが、付き人いじめをしようが、横綱になれることを知っている。 「横綱」という肩書きが、相撲界では頂点で万能でも、そこから一歩出ればそうではないことも知っている。 みんなみんな光司が教えてくれた。 横綱→スポーツ冒険家→プロレスラー→総合格闘家→立浪部屋のアドバイザー。 すごい経歴。 「元横綱」にとどまらず(こだわらず)、この経歴、肩書き。 何かに引っ張られている曙とはえらい違いである。 そう。 朝青龍問題に今私が望むこと。 それは「北尾光司の介入」である。 今朝テレビを見ていたら、貴乃花若乃花の母親が、「ふたりの横綱を育てた」という肩書きで電話インタビューを受けていた。 なんだか問題が多い家庭だった(今でも?)と聞いているが、あの人に発言させるなら、北尾を出せと言いたい。 いや、テレビ局の要請などではなく、勝手に朝青龍宅に乗り込んでほしい。 黄色いタンクトップ着用で。 「この八百長野郎!」と叫びながら。 マスコミ騒然である。 浅間山荘事件以来の長時間生中継敢行である。 時々怒鳴り声が聞こえる(北尾の人種差別的な発言もあるかもしれない)。 物が壊れるような音も聞こえる。 しかし詳しい様子はわからないまま夜を迎え、現場はこう着状態に。 カップヌードルをすする機動隊員。 右往左往する精神科医。 やがて。 明けの明星が東の空に輝くころ。 北尾光司が姿を現した。 引き裂かれ垂れ下がった黄色いタンクトップは血で赤く染まり、光司の顔面は紫色に腫れ上がっていた。 玄関先に仁王立ちした光司は、両こぶしを突き上げるお得意のポーズを見せ、ひと言のコメントも発さないまま群がる報道陣を振り払い、夜明けの町に消えていったのであった。 事態は。 その日以降もまったく変わらず、朝青龍はその後6ヵ月間引きこもりを続けたのであった。 これが世に言う「北尾のあれは何だったのか?事件」である。 朝青龍問題に、北尾光司の介入を切に望む。 |
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おれひでお 2007/08/18 16:22 |
横綱双羽黒 引退
横綱双羽黒産経新聞昭和61年7月、横綱双羽黒が誕生した。優勝未経験で昇進させ、優... ...続きを見る |
生のもニュース 2007/08/20 01:11 |
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