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オトー新魔球

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夏の終わり、ツクツクホウシも鳴くよ

2008/09/07 18:01


網戸でツクツクホウシが鳴いてたよ。

ちょっと前だけどね。
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夏は終わり蝉も終わる

2008/09/07 12:33
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やがて世界も終わる。
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奇跡の2ヶ月更新!

2008/08/24 23:50
「オトーラの書」「ハゼパの書」に、「帰ってきた西域探行絵巻其の終天」をアップいたしました。

無敵猿軍団の前に突如現れた巨大ロボット。
敵か味方かメカブッダ。

一方そのころ、饅頭のなる木の育成に成功した豚にも新たな転機が!

見てね!

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日々棒組み437 なんだか涼しい中、それでもセミは一生懸命鳴いてるよ。

2008/08/24 23:42
なんだか涼しい中、それでもセミは一生懸命鳴いてるよ。

7 年も地中で過ごしてやっと今年出てきたから、涼しいくらいでめげていられないんでしょう。

ん?

7 年?

今年鳴いてるセミはアヤより年長ですね。先輩ですね。

アヤさん、5本目の歯が抜けましたが、セミより年少なんですね。
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日々棒組み436 5歳児には5歳児にもわかる映画を見に行ってもらって、私はひとりで、誰が何回観てもわ

2008/08/16 00:19
5歳児には5歳児にもわかる映画を見に行ってもらって、私はひとりで、誰が何回観てもわからない恐れがある押井守監督の『スカイクロラ』を観てまいりました。

わかりにくいということはありませんでしたが、もう一回観て確認したくなるようなつくりではありました。
押井監督は10年後、20年後の観客も視野に入れて作っているようなので、気長につき合ってもよいでしょう。

奇しくも終戦記念日の観賞となりましたが、登場人物が、戦争の本質について語るシーンもありました。

エンディングの歌が始まった時、
え?ここで終わり?
と思いました。

ちょっとだけ足りないような気がしました。

製作スタッフの名前が流れる中、ひとりの客が席を立って出て行きました。

そして。

歌が終わった後、とても大事なシーンが映し出されました。

そうそう。
これこれ。

これから観る人は、最後まで席を立たないでね。
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日々棒組み435 父親たるものには義務がある。

2008/08/10 15:07
父親たるものには義務がある。

世の中の父親は皆、義務を果たさねばならない。

とりわけ重要な義務。
この季節、世の父親はこの義務を果たすために懸命になっていることであろう。

重要な義務。
海水浴での日焼けの後、皮剥けが始まった体を家族に差し出して、皮を剥かせてあげる義務。
父親たるもの、この義務を果たさねばならない。

海水浴から帰って数日経つと、私の背中をさすったりつついたりしては、

「まだだな」。

収穫の日を待つ農家である。
農家の一家である。
先物取引のような雰囲気も漂う。

そして。
海水浴から帰って一週間。
私の体は剥きごろに。
ついに収穫の日がやって来たのだ。

腕から背中にかけての皮がぺりぺり剥かれていく。
大きく剥けた時はその皮を皆に見せ、ともに成果を喜び合う。

「ここがいけそう」
「ここはまだだな」

同じ日に焼いた背中でも、収穫時期は微妙にずれる。

去年まではあまり興味を示さなかったアヤも、今年は収穫に参加。
アヤの指で剥かれると、スズメについばまれているようである。

「こういう向きで剥けば大きく剥けるよ」

母から娘へ、技術の伝播もなされている。

海には行かなかったショウヘーも、皮剥きには参加。
父が義務を果たすことで一家は団結するのだ。

義務を果たすことは苦しみも伴うが、得る物も大きい。

これを書いている今も、家族は私の背中で収穫中である。

アヤさん…、

アヤさん?

まだ剥きごろじゃないところを無理やりシールを剥がすみたいに爪でカリカリやるのはやめてね、痛いから。

……

痛いから。

痛いから!

なんか『悪魔のいけにえ』の被害者みたいな気分になってきたぞ。
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日々棒組み434 ほぼ迷わない感じで、外房まで行って参りました。

2008/08/02 23:56
ほぼ迷わない感じで、外房まで行って参りました。

九十九里の波は荒かったっす。
さすが巴突進太を生んだ海。

いい大人が何人も波に呑まれる光景は圧巻でした。
5歳児も何度も呑み込まれてました。

そんな楽しい時間の中、

「きゃあっ!」

アヤが悲鳴を。

「ザリガニがいた!」

ザ、ザ、ザリガニ〜?

絶対いねーよ。

しかしアヤさん、ザリガニショックで、

「もうもどる」

海から上がってベースキャンプへ。

アヤさん、右足のふくらはぎあたりが痛いとうったえます。
ザリガニにばっくりはさまれたと言い張ってます。
かなりでかいザリガニです。
ホントにいたらバケモノです。

でも、生態系とかそういう関係で海にザリガニはいないと言い聞かせると、痛がりながらこう言いました。

「じゃあ、エビ」

オカーの診断では、脚が攣ったのではないかと。

両親の必死のマッサージが施されます。

看護の甲斐なくいつまでも痛がるアヤさん。

「救急車呼ぶ?」

「きゅうきゅうしゃはいいから、かえったらほーたいまいてほーたい」

オカーが再度患部を観察すると。

なにやら赤いポチポチが楕円形に並んでます。しかもふたつ。
ひょっとして。

水疱瘡あがりのアヤの体には他にもたくさんの赤いポチポチがありますが、楕円形に並んでるのは確かに不自然。
ひょっとして。

「こりゃクラゲか?」

ということで、監視員のお兄さんのところへ行ってみたら、

「これはクラゲです」

との診断。

冷やしてください、と、水を入れて凍らせたペットボトルをもらいました。

足を冷やしながら寝息をたてるアヤさん。
それを見届け、安心して寝息をたてる両親。

九十九里の荒波を前に、こんな穏やかなファミリーの一場面がありましたとさ。
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